拝啓
紅梅もほころぶ今日この頃、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて私は、◯◯日にご相談させて頂きました◯◯◯◯と申します。
その節は、はるばるお越し下さいまして、誠にありがとうございました。
また、ご相談前夜に事情が変わり、慌ててしまい申し訳ございませんでした。
◯◯様は、調査の話に留まらず、主人がどの位先に進んでいるか、私が今 法律等何をすべきかなど、親身にご助言下さり、大変感激致しました。その上、ご相談の結果契約をいったん白紙にさせて頂くことになったにも拘らず、「お金は大切に持っておいて」などとまでおっしゃって頂き、今の私には行動の指針にも救いにもなりました。
今回◯◯様にお目にかかることができて本当によかったです。
今後状況を見て、必要な時が参りましたら、再びご相談させて頂けましたら有難く存じますが、よろしいでしょうか。
それでは、取り急ぎお礼まで失礼致します。
今後ともよろしくお願い致します。
敬具
平成◯◯年◯月◯◯日
◯◯◯◯
◯◯◯◯様